※こちらの記事は既にアグリハブクラウドに連携をしている方に向けた記事です。
「連携先の担当者がこのアグリハブアカウントを代理で操作するのを許可する」のオプション設定を有効にすることで、連携先アグリハブクラウドの担当者が、アグリハブクラウドを通して、自身のアグリハブの操作ができるようになります。
JA職員など、担当者に代わりにアグリハブの設定を行ってもらう、などの代理操作が可能になります。
この設定方法は、こちらの動画の【02:24~】でも解説しています。
■設定方法
その他 > 外部連携 > 連携済みアグリハブクラウド設定 > [該当の組織名] > 連携情報設定
より、「連携先の担当者がこのアグリハブアカウントを代理で操作するのを許可する」 にチェックを入れて登録してください。
注意:今後、アグリハブクラウド担当者は、ご自身のアグリハブ、全ての操作を行えるようになりますので、必要がないときは設定を解除することを推奨しています

コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。